暇辛い問題について
こんにちは。
セミリタイア3日目になりました。
最高ですね。よく言われている「暇辛い問題」には
全然当たりません。
今回は「暇辛い問題」についてお話します。
よく「暇は忙しいよりもつらい」というのを聞きますね。
例えば社内ニートも最初は「仕事しなくて金もらえるとか最高」って状態でも
段々「なんでもいいから仕事くれ」って状態になるなんて実際の体験談として
耳にしますし、某番組でも社内ニートがつらいという相談までありました。
実際私もニートだった時期もありましたが
1か月くらいでマンネリ化しました。
それくらい暇というのは人間にとってつらいなのでしょう。
semiretire-20dai.hatenablog.com
ただ私はそれでも過労のストレスには到底及びませんでした。
というのもじゃあこのまま一生フルタイム労働するのはいいんですか
って話ですよ。
それに暇すぎてつらいならやることを作ればいいんです。
やることがないってことは基本的にないんですよね。
ゲーム、動画鑑賞、情報発信、筋トレ、ネットサーフィン、ボランティア活動…
やることは無料or低コスト範囲でもいくらでもある
恵まれた時代なんですよ。
何なら週2で緩くバイトするのもありですし、
有り余る時間で副業すれば
お金も稼げて一石二鳥です。
それにセミリタイアに限らず
ダイエット、趣味、仕事、人間関係…
どんなことにも停滞期は必ずあります。
私のセミリタイア生活も今のようなセミリタイア最高って気持ちも
必ず落ちていきます。
ただ、だからセミリタイア嫌いになるわけでもなく
落ち着くだけです。
それでは今回はこの辺で