今まで受けたいじめ発表します
今回は私の黒歴史というか、今まで(というか中学時代)に受けたいじめを
発表しようと思う。過去記事で言っているが私は幼少期いじめられていた。
特に中学はいじめの度合いが酷かったと思う。
おかげで相当ひねくれた性格になったし、
人を簡単には信用しないし
当たり前のことも「なぜ?」と疑問を持つようになった。
この性格は結構得することが多いと思うのでこれは良かったが
だからといって「いじめてくれてありがとう」なんて1ミリたりとも思わない。
と少し脱線したが今まで受けたいじめを発表します。
・殴る/蹴る
普通に痛い。何の突拍子もなく暴力振るってきます。
正直、教師に報告してよかったぁと後悔。
大人のいじめもたち悪いけどまだ分別のつかない子供のいじめは
これはこれで酷だよな。
あのときは「教師に頼る=格好悪い」という謎のプライドが
あったんですよね。そのときから不登校になってもよかったんじゃないかな。
ゆたぼん君が羨ましいぞ!
そんなに殴りたいならボクシングジムにでも行けばいいのに
・ものを盗まれる/隠される
運動部に所属していたのですがシューズを2回パクられました。
どちらも1年生の時です。思えばシューズ盗まれるような環境に我慢して
居座る意味なんかないのにね。
最初に盗まれたときに退部しとけばよかったなと後悔。(後に退部)
あとは筆記用具盗まれたり、靴隠されたり。
そんなとこに我慢していく必要なかったけど
内申のためにがんばりました。
靴隠されたとき一緒に探してくれたクラスメートには感謝してます。
・ズボン脱がし
公共の場でズボン脱がされ一時的に下半身裸に。
あれは相当恥ずかしかったね。
・巻かれる
部活の練習試合の遠征時に巻かれました。
詳しいプロセスは省きますが
気づいたら私意外誰ひとりいなかったのです。
面倒くさくなって帰宅しました。
・服をハンカチ替わりに
そいつは手を水で洗ったあと何かふくものが欲しかったのでしょう。
それとも最初からそうするつもりだったのか。
真相は分かりませんが、急に私の背中でぬれた手をハンカチ替わりにして
拭いてのです。
他にも言葉のいじめもありましたが多すぎるので省略。
なんにせよ人間楽しい思い出より黒歴史の方が印象に残るんだよね。